「月刊美術」4月号(3月19日発売)

連載第4回の主題は『額』。

 

作品を保護する目的でもある『額』。

一方で、『描いた作品』と『額』が一体となって『作品』となります。

『額』との相性は画家にとって、とても大切であり、とても難しくもあります。

その『額』と特別な出会いがあった岩谷先生。

連載最後のコラムに相応しい、画家の今後が楽しみな内容となっております。

 

是非、お手元に‼

 

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